屋根修理施工例
Contents
O様・友人邸 瓦屋根修理
- 棟瓦と平瓦が崩れてしまいました
- 棟瓦が畝って落下しそうです
- 下り棟瓦がずれている状況です
- 鬼瓦はなんとか落下を免れています
- 崩れ落下しかけた棟瓦を撤去したところです
- ずれてしまった棟瓦と平瓦を撤去しました
- 落下した棟瓦をシート養生しています
- 雨漏り防止のためのシート養生です
- 崩れ落ちた棟瓦と平瓦を撤去しています
- 反対方向からの棟瓦と平瓦の撤去状況です
友人宅を建てた工務店紹介の瓦屋さんは、材料が無いとの理由でなかなか修理に来てはくれませんでしたが、マルゼン工業社長の柴崎さんは、市中に出回っていない屋根材料を日本全国から取り寄せて直してくださいました。
- 崩れた瓦を全部撤去しました
- 瓦下地の状況です。これから瓦桟を撤去します
- 瓦桟を撤去して防水コンパネを貼っていきます
- 半分作業が終わりました
柴崎社長のご提案で、重くて地震に弱い瓦屋根は止めて、軽くて地震に強いコロニアル屋根にしました。屋根の重量だけでも約5分の1になったとのことですから耐震性能も増して安心です。
- コンパネ下地の上にルーフィングを敷き詰めます
- コロニアル葺きを始めます
- ガルバリウム鋼板製谷板金を取り付けます
- ガルバリウム鋼板製谷板金のスタート部分です
- コロニアル材料を搬入しました
- コロニアル材料を敷き詰めていきます
- コロニアル役物を加工して仕上げます
- コロニアルの役物が仕上がりました
友人は、これで強い余震がいつ来ても安心だと喜んでおりました。柴崎社長、これからもハウスドクターとして我が家を守ってください。よろしくお願いします!!

葛飾区青戸O様邸屋根塗装・外壁塗装・防水工事
築16~17年になりますが、メンテナンスをされてこなかったということでコロニアルの屋根に苔が生えてきたので、屋根工事と同時に外壁の改修工事をされました。
外壁はライトヘーベル下地のタイル張りでしたがコーキングが切れ、サッシ周りの痛みもありましたので改修後クリア塗装(半艶仕上げ)仕上げにしました。
バルコニー防水工事
ウレタン防水塗装
ウレタン防水とは、液体状のウレタン樹脂を塗り付けて、塗布した材料が固まるとゴム状で弾性のある防水膜防水工事のことです。液状であることから、複雑な形状であっても継ぎ目のない防水膜を加工できます。
- バルコニーの目地の劣化
- バルコニーの目地の劣化
- バルコニーの目地が痛み細かい亀裂も入っていました
- オーバーフロ管ー周りの養生しているところです
- オーバーフロ管ー周りの養生しているところです
- シーラー塗り
- 目地のシーリング打ち
- メッシュシートを張りトップコートを塗っています
- 防水工事専門の職人が工事しています
- コンクリート下地と相性の良いウレタン塗装を選んでいます
- ウレタン防水塗装
- ウレタン防水塗装
- ウレタン防水塗装
- ウレタン塗装仕上がり
- エアコンの室外機を戻しました
- トップコート仕上げ
- サッシの下場の防水処理
- サッシの下場の防水処理
タイル修復工事
ALC下地の全面タイル張りの外壁の場合、タイルの目地等から水が入ると水が下地とタイルの間で滞留し、熱膨張によりタイルが剥がれる原因となります。
- 目地から水が浸み込みタイルが浮いてしまっていました
- タイルの剥がれ
- 目地から水が浸み込んでいる様子
- タイル全面張りの場合水が抜けずに中で滞留してしまいます
- タイル張り直し
- タイル張り直し
- タイルの脱落
- タイルの脱落
- タイル補修後
- タイルの脱落
- タイル補修後
外壁コーキング
- 既存のコーキングの劣化
- 既存のコーキングの劣化
- 既存のコーキングの劣化
- シールテープ養生
- シールテープ養生
- シールテープ養生
- コーキング打ち直し
- コーキング打ち直し
- コーキング打ち直し
- 目地のクラック
- 捨てシールを打ったところ
- 仕上げ
養生の様子
- 養生の様子
- 養生の様子
- 養生の様子
屋根塗装
- 高圧洗浄で苔を落としました
- 高圧洗浄で苔を落としました
- 高圧洗浄で苔を落としました
- 屋根塗装仕上がり
- 屋根塗装完了
外壁クリア塗装
- 外壁クリアトップ(半艶仕上げ)塗装
- 外壁クリアトップ(半艶仕上げ)塗装
- トヨの塗装
- シャッター塗装後
- シャッター塗装後
屋根塗装・外壁塗装完了
- 足場解体
- 工事完了写真
- 屋根塗装・外壁塗装完了