- 棟瓦と平瓦が崩れてしまいました
- 棟瓦が畝って落下しそうです
- 下り棟瓦がずれている状況です
- 鬼瓦はなんとか落下を免れています
- 崩れ落下しかけた棟瓦を撤去したところです
- ずれてしまった棟瓦と平瓦を撤去しました
- 落下した棟瓦をシート養生しています
- 雨漏り防止のためのシート養生です
- 崩れ落ちた棟瓦と平瓦を撤去しています
- 反対方向からの棟瓦と平瓦の撤去状況です
友人宅を建てた工務店紹介の瓦屋さんは、材料が無いとの理由でなかなか修理に来てはくれませんでしたが、マルゼン工業社長の柴崎さんは、市中に出回っていない屋根材料を日本全国から取り寄せて直してくださいました。
- 崩れた瓦を全部撤去しました
- 瓦下地の状況です。これから瓦桟を撤去します
- 瓦桟を撤去して防水コンパネを貼っていきます
- 半分作業が終わりました
柴崎社長のご提案で、重くて地震に弱い瓦屋根は止めて、軽くて地震に強いコロニアル屋根にしました。屋根の重量だけでも約5分の1になったとのことですから耐震性能も増して安心です。
- コンパネ下地の上にルーフィングを敷き詰めます
- コロニアル葺きを始めます
- ガルバリウム鋼板製谷板金を取り付けます
- ガルバリウム鋼板製谷板金のスタート部分です
- コロニアル材料を搬入しました
- コロニアル材料を敷き詰めていきます
- コロニアル役物を加工して仕上げます
- コロニアルの役物が仕上がりました
友人は、これで強い余震がいつ来ても安心だと喜んでおりました。柴崎社長、これからもハウスドクターとして我が家を守ってください。よろしくお願いします!!